新日本プロレスのSHOとYOHが語る「批判は自分を好きにさせるチャンス」

Takuro Ueno | 2018/06/08 09:00

| 写真左がYOH、右がSHO(©︎新日本プロレス) |

新日本プロレス・ジュニアの祭典「BEST OF THE SUPER Jr.」も終了し、ジュニアヘビー級の選手たちの次なる舞台は、6月9日に開催される大阪城ホール大会『DOMINION 6.9 in OSAKA-JO HALL』。同大会で金丸義信&エル・デスペラード組のIWGPジュニアタッグ王座に挑戦するのが、“ROPPONGI 3K”ことSHO&YOH組だ。

4月にはフォトブック『3K』(東京ニュース通信社)が発売され、女性ファンを中心に人気拡大中の彼ら。「僕たちをきっかけにプロレスを見てもらいたいですし、プロレスを知らない人に会場にもっと足を運んでもらいたい」(YOH)と語るように、プロレスの魅力を知ってもらうためならいろいろなことに積極的に挑戦していきたいという。THE BLUE HEARTSと音ゲーが音楽の入口だったという2人に話を聞いた。

ー2人は試合前に音楽を聴いてテンション上げることはありますか?

YOH:一度好きになったバンドの曲はずっと聴くタイプなので、メキシコ遠征に行ってたときもTHE BLUE HEARTS、DOPING PANDA、HUSKING-BEEの曲を繰り返し聴いてました(笑)。3年ほど前、共通の知り合いを介してHUSKING-BEEの磯部(正文/Gt, Vo)さんとお会いしてから、磯部さんが試合に足を運んでくれたり、逆に僕がライブに行ったりと交友関係ができまして。で、実は昨日バンドの練習だったんです。

ーYOHさんのバンド?

YOH:はい。僕がヴォーカルでSHOくんがドラムを叩いてるんですけど、スタジオに磯部さんが遊びに来てくれて。贅沢な時間でした。スタジオにイッソンがいるって(笑)。

ー(笑)SHOさんは試合前にどんな音楽を聴くんですか?

SHO:メキシコ遠征のときはラテン・ポップばっかり聴いてました。そこらじゅうで流れてるんですよ、大音量で。それに合わせて道ばたで踊ってる人もいて(笑)。小さい子どもからおじいちゃんまで、メキシコの人はみんな同じ音楽を聴いてますね。

ーじゃあ、ルチャリブレのレスラーが入場曲とかで使うことも多い?

YOH:人によりますね。テクニコ(ベビーフェイス)のレスラーはコテコテのメキシコ音楽です。ルード(ヒール)になるとロック系の音楽みたいな。

ー2人はメキシコ時代はルードだったんですよね。入場曲は?

YOH:DOPING PANDAでしたね。好きな曲でいいって言われたので(笑)。

SHO:自分は音ゲーの曲を使ってました。ぜんぜんルードっぽくない(笑)。僕は80年代のディスコ・ミュージック、初期のSUPER EUROBEATとか好きで、Dance Dance Revolutionのような音ゲーのサントラに収録されてる曲から影響を受けてるんです。

ーさっき話してたバンドではどんな曲を演奏してるんですか?

YOH:バンド名はSAKURA DENBUっていうんですけど、THE BLUE HEARTSのコピーですね。今は3曲くらいレパートリーがあって、目標は5曲。僕とSHOくん以外は一般の方なんですけど、ギター、ベース、キーボードのメンバーがいます。

SHO:中高大って学生時代にDrumManiaをやりこんでたんですけど、ゲームと本物はぜんぜん違うので、自分はひたすら練習ですね。

YOH:まだスタジオ入って2回目、みたいなレベルなので高校生のアマチュア・バンドよりヘタですけど、将来的にはライブをやるのが夢です。

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