Rolling Stone Japan 編集部 |2012/03/10 00:00
著者をフォローする
リート・フォクシーズのロビン・ペックノールドもスコット・フィッツジェラルドの『グレート・ギャッツビー』になぞらえて絶賛する、グリズリー・ベアーのメンバーによる初のソロ・ミニ・アルバム。チェロとドラムを独学で習得したというダニエル自身の演奏を軸に、日本でもCMで使われて話題になったデパートメント・オブ・イーグルス名義での作品の延長線上にある、寂寞としたチェンバー・フォークを聴かせてくれる。
無料メールマガジン会員登録に登録すると、続きをお読みいただけます。
無料のメールマガジン会員に登録すると、すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。
今すぐ登録
会員の方はログイン
人気若手芸人バンド『ジュースごくごく倶楽部』✕KiU
『ジュースごくごく倶楽部』✕KiUレインポンチョ
矢沢永吉の日本武道館150回特別本発売決定
矢沢永吉の日本武道館150回公演への軌跡を収めた特別編集本が2月27日に発売
2024.05.13 17:30
「黒人のリズム感」みたいな幻想は百害あって一利なしなのでもう ...
2024.05.11 20:00
RIZEが語る再始動の理由、ロック・バンドの「奇跡」を信じる ...
2022.04.14 06:45
人喰いモンスター「ハギーワギー」に保護者は騒然、米英で通報相 ...
2024.05.11 22:00
KOBAMETALが語る、BABYMETAL主催フェス「FO ...
2024.05.14 19:30
ポリフィアが語るBABYMETALとの初対面、メタル・フェス ...