これはユニーク。アレンジの異なる「アイノビート -DANCE-」「アイノビート -ROCK-」の2ヴァージョンを収録したニュー・シングル。「DANCE」は跳ねるようなビートが印象的なK-POP以降のエレクトロ・ナンバー。一方の「ROCK」は歪んだギターが曲を引っ張るヘヴィなバンド・アレンジになっている。同じ曲で、当然テンポも同じなのだが、グルーヴがまるで変わっている。ヴォーカルのミックスも違いも面白い。

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