「インサイド・ルーウィン・デイヴィス」オリジナル・サウンドトラック

ボブ・ディランが憧れたフォーク・シンガー、デイヴ・ヴァン・ロンクをモデルにした最新映画のサントラ。監督はコーエン兄弟で、音楽を担当したのはTボーン・バーネットという『オー/ブラザー!』の組み合わせ。1960年のニューヨークが舞台ということで、2014年の喧騒とはまったく異なる素朴で親密な空気感に包まれている。マムフォード&サンズのマーカス・マムフォード等がゲストで参加し、デイヴの楽曲やディランの未発表曲も収録。

RECOMMENDEDおすすめの記事


MOST VIEWED人気の記事

Current ISSUE