デイヴ・グロール、騒音規制を受けた10代のメタル・バンドを擁護する公開書簡を議会へ提出

騒音規制のせいで練習できずにいる、英コーンワルで暮らす10代のメタル・バンド、ブラック・リーヴス・オブ・エンヴィのために公開書簡を書いたデイヴ・グロール。(Photo by Mike Windle/Getty)


グロールは音楽的才能を培うのに手頃な場所があることは重要だと強調した。「子供たちが歌を通じて自分の創造性を探求し、自我を確立する居場所を持つことは非常に重要だと思います」と彼は記している。「そういったものを守るのは、芸術や音楽の未来のために最も優先されるべきことなのです。居場所がなかったら、私たちはどこへ行けばいいのでしょうか?」彼は自宅でそういった環境を優先させたことにより、自身の子供たちが恩恵を受けていることも付け加えた。

「ブラック・リーヴス・オブ・エンヴィ、そしていずれ彼らの影響を受けるであろう若いミュージシャン世代のためにも、プライベートな練習場所の音量に関する規制について再検討をお願いします」と書き、次のように結んだ。「あなたがたが規制を見直し、コーンワルは音楽や芸術を育む環境であるだけでなく、あらゆることが可能な世界で、夢を追う子供たちを後押しする地域であるというメッセージを発信してくれると信じています」。


グロールがコーンワルの若者のためにひと肌脱いだ一方、バンドは先日、解散の危機に関する噂を改めて反論するために愉快なビデオを公開し、自分たち自身のためにもアクションも起こした。


Translation by Shizuka De Luca

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