トランプ妻が語る、マイケル・ジャクソンとの思い出と夫:「彼はヒトラーではない。アメリカを救いたいだけ。」

2016年2月、ドナルド・トランプの演説に登場したメラニア・トランプ(Photo by Samuel Corum/Anadolu Agency/Getty Images)


メラニアは、夫の攻撃的な発言について知らないわけではない。だが、ルイC.Kがトランプをヒトラーになぞらえていると聞くと、彼女はそのコメディアンを知らないと言って、合衆国からムスリムを追放するというトランプの声明について庇った。

「私たちは真実を知っているわ。彼はヒトラーではない。彼はアメリカを救いたいだけなの。彼は国民をひとつにしたいの。誤解されているけれど、彼はそう考えているのよ。ムスリムについてだって、一時的なことよ。たぶん、彼はもっとソフトに言う必要はあるわ。彼は宗教をどうこう言っているのではないの。この国にやって来る人間を把握する必要があると感じているだけよ。そうしなければ、国はなくなるわ。彼はそう感じているの。私たちは彼がどんな人か見ているし、彼は国を団結させて、人々をまとめ、仕事を取り戻そうとしたいのよ」。

だが、実は、メラニアはいわばトランプの"良心"の役割を務めているのではないだろうか?可能性はある。彼女の説明に従えばこうだ。「私は主人にたくさんのアドバイスをするわ。どうなっているのかとか、私がどう見ているのかとかを話すの。私は一歩引いてはいないわ。彼には真実を話す。<中略>演説の後、彼の子供たち、イヴァンカや他の息子たちが私に電話をかけてきて、"お父さんに電話をかけて、ああだ、こうだと伝えてよ。お父さんはあなたの話なら聞くから"と言うの。彼らは私が夫に話しができて、夫を正しい方向に導けると思っているの。夫は聞いてくれる時もあるし、そうでないときもあるのだけれど」。

Translation by Kise Imai

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