米人気番組『ザ・レイト・レイト・ショー with ジェームズ・コーデン』のビハインド・ザ・ミュージックのコーナーでホストであるコーデンは、架空のグループ「アップ・サイド・ダウンズ」にまつわるストーリーを話した。コーデンは、フィン・ヴォルフハルト(マイク)、ゲイテン・マタラッツォ(ダスティン)、ケイレブ・マクロクリン(ルーカス)とノア・シュナップ(ウィル)と長年同級生の間柄だったという。「彼らと僕は共通の趣味がたくさんあったんだ」「テレビゲームが好きで、昼寝するのが好きで、そして一番大切なことは、僕たちはみんなモータウンが大好きだったってこと」