さる6月21日、カンヌライオンズ国際クリエイティビティ・フェスティバル2018のメインステージに、EXILE HIRO率いるLDH JAPANが日本人アーティストとして初めて登壇。世界中から集った約2000人の観客を前に、「The Japanese Model Changing Global Brands」をテーマにセッションを行った。
今回のセッション「Love, Dreams, Happiness:The Japanese Model Changing Global Brands」では、本田哲也(ブルーカレント・ジャパン株式会社 代表取締役社長)をモデレーターに迎え、EXILE HIROのほか、VERBAL(LDH JAPAN執行役員国際部)、Afrojack(LDH EUROPE CEO)、ルーク・ウッド(Beats Electronics代表)の3名も登壇。「LDHの軌跡」「LDH独自モデル」「ブランドパートナーシップ」という3つのテーマを軸にセッションが展開された。