マヒトゥ・ザ・ピーポー書き下ろし小説発売、又吉直樹、後藤正文らのコメントも

自身初の小説『銀河で一番静かな革命』を執筆したマヒトゥ・ザ・ピーポー

GEZANのマヒトゥ・ザ・ピーポーが自身初の小説『銀河で一番静かな革命』を5月23日に幻冬舎より発売する。

GEZAN初のドキュメンタリー映画『Tribe Called Discrd:Documetary of GEZAN』が6月21日より公開、7月にはフジロックフェスティバルでの初めてのメインステージ出演とニュースが続くGEZAN。そのフロントマンとしてバンドを牽引してきた彼の新しい才能が垣間見える作品である。たしかな世界観のもと繊細な言葉で紡ぐ歌詞を書くマヒトゥ・ザ・ピーポー、今作は一年半の時間をかけて作り上げた物語であるという。

また、既に小説を読んだ作家の吉本ばなな、 芸人の又吉直樹、 ミュージシャンの後藤正文、 植本一子からのコメントも届いている。

・以下コメント

どうしても言いたいことがある! あふれる文才! これこそが小説というものが生まれるとき。 私もこんな澄んだ気持ちで最期をむかえたい。
―― 吉本ばなな (作家)

この物語は、ともすれば見落とされてしまいそうな日常の瞬間を鮮やかに際立たせてくれた。ありがとう。
―― 又吉直樹 (芸人)

ぎりぎりのところでロープから手を離さず、懸命に生きる人たち。その傍らで、彼らの命を祝福するように、マヒトくんは今日も歌うのだろう。小説のかたちをしているが、これは美しい詩だ。
―― 後藤正文 (ミュージシャン)

マヒトの手にかかれば日常は詩に溢れていて、終わりに向かった世界でも私たちは孤独だった。それでも決してひとりではないと教えてくれる。
―― 植本一子 (写真家)



<書籍情報>

タイトル:『銀河で一番静かな革命』
著者名:マヒトゥ・ザ・ピーポー
発売日:2019年5月23日(木)
定価:1500円+税
発売元:幻冬舎
体裁:四六判上製
ページ数:240ページ

◎内容紹介◎
海外に行ったことのない英会話講師のゆうき。 長いあいだ新しい曲を作ることができないでいるミュージシャンの光太。 父親のわからない子を産んだ自分を責める、 シングルマザーのましろ。
決めるのはいつも自分じゃない誰か。 孤独と鬱屈はいつも身近にあった。 だから、 こんな世界に未練なんてない、 ずっとそう思っていたのに、 あの「通達」ですべて変わってしまった。
タイムリミットが来る前に、 私たちは、 「答え」を探さなければならない――。
孤独で不器用な人々の輝きを切なく鮮やかに切り取る、 ずっと忘れられない物語。

Rolling Stone Japan 編集部

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