フジロック現地取材 サブリナ・クラウディオが体現する「セクシーさ」の意味

7月26日(金)、フジロック1日目のRED MARQUEEに出演したサブリナ・クラウディオ(Photo by Kazushi Toyota)



特定の人をミューズにしようとは思っていない

ー今日の衣装もすごく素敵でしたけど、選んだポイントは何だったんでしょうか?

今ちょうどアジアツアー中で、いろんな国に行ってるんですが、国ごとにカラーやマテリアルなど変えてステージ衣装を作ってくれてるLisa N. Hoangというデザイナーがいて、今日の衣装も日本用に特別に彼女が作ってくれたんです。

ー周りからセクシーと言われることについてはどう感じていますか?

もちろん褒め言葉として受け取っています。セクシーとは必ずしも身体のことだけを指すものでもないし、私は音楽でセクシーさを表現しようと考えているから、自分のやりたいことがよく伝わってるなと思うし、みんなにそういうメッセージを受け取ってもらえるのはいいことだと思う。あとライブ中は音楽をパフォーマンスするときに感じる自然な気持が溢れてくるので、それが結果的にセクシーに見えたのなら嬉しいです。


Photo by Kazushi Toyota

ーもしあなたが自分でフェスを主催するとしたら、どんなフェスにしたいですか。

新しいソウル・ミュージックを体現するようなフェスがいい。ソウルといってもR&Bとかジャズとかインディーミュージックとか、いろんな音楽にその要素はあると思うので。

ー誰をヘッドライナーで呼びたいですか?

私ね(笑)。あとは今一緒に世に出ている同世代のダニエル・シーザー、ジョルジャ・スミスとか。

ーあなたが尊敬しているミューズは誰かいますか?

特にいないですね。意識的に作らないようにしてるというか。なぜなら無意識のうちにその人を好きになりすぎるとマネしようとしたりとか、影響を受けすぎてしまうものだけど、それ以上に私には影響源がたくさんありすぎるから。ドレスの選び方やパフォーマンスの内容まで、いろんな人からちょっとずついいところを取り入れたいという気持ちがあるので、特定の人をミューズにしようとは思っていないです。


Photo by Kazushi Toyota





Translated by Arisa Samukakwa

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