養女への性的虐待容疑で非難集中のウディ・アレンをスカヨハが擁護「彼を信じる」

Joel C Ryan/Invision/AP/Shutterstock


2019年の初夏、ヨハンソンはファッション・アート誌As If Magazineのインタビューで『Rub &Tug(原題)』から降板し、『ゴースト・イン・ザ・シェル』のキャスティングに対して非難を浴びた後、政治的公正さがキャスティングの判断を左右するべきかどうかについて意見を述べ、物議を醸した。「俳優として、私にはあらゆる人物を演じる権利がある。人物だけでなく、木や動物だって演じていいはず。なぜなら、それが私の仕事であり、職務資格だから」とヨハンソンはアーティストのデイヴィッド・サーレに語った。その後、彼女のコメントがインターネット上に拡散されると、発言は人々の興味をそそるよう、編集されたものである、とヨハンソンは釈明した。「理想的な世界では、すべての俳優があらゆる役を演じるべきであり、アートはいかなる形においても政治的公正さとは無縁であるべき、というのが私の個人的な見解です」とヨハンソンはコメントした。「私はそう言ったつもりだったけど、そのように伝わらなかった」。

同じインタビューでヨハンソンはマーベルの大ヒット作『アベンジャーズ/エンドゲーム』と、ノア・バームバック監督の公開予定作『マリッジ・ストーリー』に出演した忙しい一年について語った。さらに、ヨハンソンは『アベンジャーズ』のスピンオフである2020年全米公開予定の『ブラック・ウィドウ(原題)』に出演するだけでなく、エグゼクティブ・プロデューサーとしても参加する。1500万ドル(およそ16億円)以上とささやかれている報酬について質問されると、「お金は会話のタブーよ」とヨハンソンは答えた。「でも、男性の同僚たちと比較しても平等な条件で闘ってる、とだけは言えるわ」。

さらに、ヨハンソンは来たる大統領選挙でドナルド・トランプと対決する候補者をサポートする、と約束し、「どんな形であれ、必要とされるなら支援する」と述べた。「公共広告であれ、人々に登録と投票を促すために積極的に活動することであれ、人々を投票へと向かわせるためにはね。本当に人々が投票したら、私たちの政府はあるべき姿になると心から信じてる。でも、みんなほんとうに投票しないのよね。理解できないわ」。

Translated by Shoko Natori

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