Age Factory、最新シングルのMVにUCARY & THE VALENTINEが出演

左からAge Factoryの増子央人、清水エイスケ、西口直人(Courtesy of UK.PROJECT)

奈良県出身の3人組ロックバンド、Age Factoryが「nothing anymore」のミュージックビデオを公開した。

同楽曲は、8月9日リリースの「CLOSE EYE」、8月30日リリースの「HIGH WAY BEACH」に続く3作連続デジタルシングルの第3弾。清水エイスケ(Vo/Gt)の叫びと、佐藤千亜妃(ゲストコーラス)の凛とした歌声で大切なものを失わないように「もう何もいらない」と切に歌う、エモーショナルなナンバーだ。映画監督の小島央大が監督したMVには、シンガーソングライターのUCARY & THE VALENTINEが出演している。



バンドは現在ワンマンツアー真っ最中。残るは10月6日の奈良、10月13日の名古屋、そしてツアーファイナルとなる10月19日東京・恵比寿LIQUIDROOMの3公演のみ。チケットが残りわずかな会場もあるとのことなので、早めの確保をおすすめしたい。



<リリース情報>

「nothing anymore」ジャケット写真.jpg

Age Factory
「nothing anymore」
2019年9月13日(金)配信|UKDZ-0204|250円
https://agefactory.lnk.to/nothinganymore

Rolling Stone Japan 編集部

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