レッド・ツェッペリン史の集大成、バンドの歩みを完全ドキュメント

ロバート・プラントとジミー・ペイジ、1972年撮影(Photo by Chris Walter/WireImage)

レッド・ツェッペリンの全キャリアを入念な取材、貴重な写真で再検証。『レッド・ツェッペリン大全』が5月28日に発売される。

イギリスの音楽誌『CLASSIC ROCK』が編纂したレッド・ツェッペリン特集の集大成が日本語訳で初登場。メンバーや関係者への入念な取材に基づいたテキストで、バンド結成から解散~再結成、そして再び活動にピリオドを打った2007年12月10日のライブまでを完全ドキュメント。

デイヴ・ルイス、クリス・ウェルチを筆頭に豪華執筆陣が腕をふるう。知られざるエピソード、貴重な写真も満載。デビューから50年を経たバンドの歴史を見渡す、ファン必携の永久保存版。

・レッド・ツェッペリンが誕生するまでの物語




レッド・ツェッペリン大全  
前むつみ 訳/A4判/152頁
本体予価2,800円+税
2020年5月28日発売
https://www.shinko-music.co.jp/item/pid0647424/

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