ファーストサマーウイカが語る、「何も極めていない」からこその強さと変わらぬ音楽愛

ファーストサマーウイカ(Courtesy of Virgin Music)


ーこれまでもBiSやBILLIE IDLE®でも音楽活動をされてきたウイカさんが、もう一度音楽活動をするというのを知って素直に嬉しかったです。BILLIE IDLE®の解散が決まった当時は、自分がまた音楽活動をするかもしれないというイメージはあったんですか?

BILLIE IDLE®の解散前後の時期は、このままテレビの仕事がたくさん増えていったらいいなと思う一方で、中学生くらいからずっと何かしらの形で携わっていた音楽活動が無くなっちゃうのかなとも思っていて。音楽をやり続けたいなという想いはあって、またこういう道を選びました。その後、野性爆弾のくっきー!さんと遊びでスタジオに入らせてもらったことがあってすごく楽しかったんですが、スケジュール合わせるのが大変で、それもあって、音楽をやるにせよバンドやグループっていうのは今は違うのかなと考えました。ソロデビューは人生で1回もしたことなかったし、逆に言えば、テレビで名前を知ってもらえるようになった今だからチャンスでもあるかもしれないと思って、BILLIE IDLE®が解散する前後ぐらいからお話を進めさせてもらいました。

ーBILLIE IDLE®が解散する時点から動き出し、コロナ禍の中でもソロの音楽活動に向けて動いてたんですね。

先の見えない状況で、いつになったら以前のようにエンタメやライブができるか分からないけど、元通りになるのを待ってたら私は何歳になっちゃうんだろうなと思ったんです。できることからやっていけば、何かチャレンジはできるじゃないですか。私はまだ新人だからこそ、小規模でできることもたくさんあると思っているし、ライブハウスやエンタメシーンに少しでも還元できることをやっていきたいと思っています。

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