哀川翔が還暦前に語るターニングポイント ドラマ『とんぼ』からVシネマ、プロレスまで

哀川翔

哀川翔が主人公・飛田鷲一郎を演じる映画『デコトラの鷲』シリーズ12年ぶりの新作『新 デコトラのシュウ 鷲』が2021年2月19日より東京・イオンシネマ板橋ほか全国で公開される。

作品の復活にあたり哀川が歌うのが、主題歌「一番星ブルース」だ。昭和を代表する娯楽映画のひとつ『トラック野郎』で菅原文太と愛川欽也が歌い、作品と共に愛されてきた名曲をどんな思いで歌ったのか? また、一世風靡セピアのメンバーとしてのデビューから現在に至るまでのターニングポイントになったドラマ『とんぼ』、Vシネマ『ネオチンピラ 鉄砲玉ぴゅ〜』について、さらにはプロレスのことまで話題を振ってみた。

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昭和・平成・令和と、エンターテイメントの最前線で我々を楽しませてくれるアニキ・哀川翔は、還暦を目前に控えた今、この特殊な時代に何を感じているのだろうか。

Rolling Stone Japan 編集部

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