yukaDD(;´∀`)が本気で狙うグラミー賞、21歳のシンガーの本気を訊く

yukaDD(;´∀`)(Photo by Yoshihiro Ono)

大阪出身21歳のシンガーyukaDD(;´∀`)が、2021年3月17日、メジャー1stアルバム 『21×21』を、ワーナーミュージック・ジャパンよりリリースする。10歳のときに耳にしたクリスティーナ・アギレラの歌声に衝撃を受け、世界に通用するシンガーを目指してボーカルとダンスの学校に通い始め、本格的にその道を目指してきた彼女。

高校生時代、GENERATIONS from EXILE TRIBE、東方神起などの楽曲を手掛ける音楽プロデューサーJin Nakamurが開催した全国オーディションにて「グラミー賞を狙えるアーティストになるかもしれない」と強いインパクトを与え、オーディション直後にロサンゼルスでレコーディングを行う型破りなスタートを切った。

印象的なアーティスト名「DD」にはダイヤモンドの輝きを放つという意味が込められ、顔文字はたくさんのアーティストの中から見つけてもらいたいという想いから感覚的に取り入れている。ダンススクールの先輩だったTWICEのMOMOとコラボしたMV「Superhero」は公開1週間を待たずに100万回再生越え。まさにシンデレラストーリーを歩み始めたyukaDD(;´∀`)にこれまでの人生とアルバムについて話を訊いた。

Rolling Stone Japan 編集部

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