「ツタロックDIG」出演・COWCITY CLUB BANDが追求する、爆音フォークソング

COWCITY CLUB BAND

「ツタロックDIG LIVE Vol.8」が、2021年11月6日に東京・TSUTAYA O-EASTにて開催される。

今、チェックしておきたい次世代のシーンの主役を集結させる「ツタロックDIG」。2021年は全10組が出演。今まで以上に規模を大きくし、新型コロナウィルス感染拡大防止対策のためキャパシティを減らした上でガイドラインに沿った形で有観客で開催する。
Rolling Stone Japanでは、本イベントに出演する10組へのインタビューを敢行。それぞれのバンドの結成やイベントに対する意気込みを掲載していく。

関連記事:「ツタロックDIG LIVE Vol.8」タイムテーブル発表

今回掲載するのは、2020年4月4日に結成し、2021年には1stミニアルバム『愛東町より、愛を込めて』をリリースした滋賀県愛東町出身の4人組ロックンロールバンド・COWCITY CLUB BAND。メンバーは全員1998年生まれの幼馴染だと言う。そんな彼らのバンド名や「爆音フォークソング部の補欠、最後の文化祭で革命を起こせ!」という印象的なキャッチコピーの由来、「ツタロックDIG LIVE Vol.8」に対する思いについて、メールインタビューで話を訊いた。



Rolling Stone Japan 編集部

RECOMMENDEDおすすめの記事


RELATED関連する記事

MOST VIEWED人気の記事

Current ISSUE