キース・リチャーズの意外な一面「チェーンソーが大好き」

キース・リチャーズ、1987年撮影(Photo by Paul Natkin/Getty Images)

キース・リチャーズといえばもちろんギター。その一方で、彼は意外な工具がお気に入りだった。「あいつはチェーンソーが大好きだった」と述懐しているのは、ローリング・ストーンズの元ベーシストである盟友ビル・ワイマン。

【画像を見る】邪悪な表情でチェーンソーを構えるキース・リチャーズ

「ミュージシャンになるずっと前から写真を撮っていた」というワイマンは、ストーンズ在籍中からツアー中、映画やビデオの撮影中、レコーディング中のスタジオなどで、バンドメイトや周りの友人たちの自然体の姿を撮り続けてきた。

彼は1984年1月にキースを撮影している。このときキースが構えていたのが、まさしくチェーンソーだった。写真からは不敵なオーラがいつも以上に伝わってくる。

「これはストーンズの楽曲『トゥー・マッチ・ブラッド』のビデオなんかを撮影したメキシコシティの郊外で、邪悪っぽい表情でチェーンソーを持ち上げた一瞬を捉えたものだ。あのビデオでチェーンソーを使う役があったら絶対にキースだったよ」(ワイマン)

ローリング・ストーンズは1981年の名作『Tattoo You』(邦題:刺青の男)の40周年エディションを先ごろリリース。オリジナル11曲の最新リマスターに加えて、デラックス盤には未発表曲集「Lost & Found: Rarities」とライブ盤「Still Life: Wembley Stadium 1982」も付属している。

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