HollowBugが語る想い、人が人を好きになるような音楽をやりたい

HollowBug



―理想の売れ方って何か考えていますか?

柳澤:私は、日本という国が病気だと思っているんです。日本人のマインドが。それを音楽というもので、変えていかないとなって思うし、変える力があると思っているんです。だから、ちょっとずつでも人の気持ちが、また誰かの人の気持ちに届けられるようなことをしていけば、その輪が大きくなって1つの家族になれればというか。そういう風に売れていきたい。闇雲に自由に活動するわけじゃなくて、みんなで力を合わせないといけないって思うので。そういう売れ方をしている人たちが、現代にあんまりいない気がしていて。曲を好きになる人たちはいっぱいいるんですけど、人を好きになるという、昔の日本にあった状況に戻していけるんじゃないかなって期待もありつつ、その先頭にいたいなと思います。そうやって人が人を好きになるような音楽をやりたいですね。

―「人が人を好きになる状況に」と言いましたけど、その状況がなくなったわけじゃなくてツールが変わったんでしょうね。今は、YouTubeとかSNSで活躍するインフルエンサーがそこを担っているんじゃないですか?

柳澤:確かに、それはありますね。発言力の強さはインフルエンサーが一番ですよね。

―一方で、音楽はフォロワーの数とか数字で可視化できない部分も魅力だと思うので、そこで勝負するしかないですよね。

柳澤:そうですね。「人が作っているんだよ」というのがやっぱりすごいと思う。そこで評価されたいです。



<リリース情報>



HollowBug
2nd mini album『BABY』
配信中

=収録曲=
1. nonfiction
2. neo
3. 拝啓
4. 誰もいない
5. mana.
6. 千年後の未来も
7. BABY

『BABY』配信リンク:https://linkcloud.mu/ee78793a

Rolling Stone Japan 編集部

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