Ayumu Imazuが語る、新曲で描いた「見当たらない正解」

Ayumu Imazu(Photo by Yuki Ohashi)



ーAyumuさんより下の世代の方はアーティスト単位というより、曲単位で聴いている人が多い印象があるので、そこまでルーツがはっきりしているのは、ある意味珍しいですよね。

それはすごく感じます。今はSNSでアーティストのことは知らなくても、その1曲を好きになって、楽曲の再生数が増えることがありますよね。

ーそれを自覚しつつ、Ayumuさんがアーティストとしてやっていく上での葛藤はないですか?

僕は楽曲もそうですし、パフォーマンス面も全面的に見せていくのが理想です。葛藤というより、逆にもっといい楽曲を作りたい気持ちの方が強いかもしれないです。いい楽曲を作って、ダンスやパフォーマンス面で魅せていきたいと思っています。

ーパフォーマンス面で言うと、BTSやBE:FIRSTなど男性グループの活躍が目立ってきている中、ソロでやる上での大変さはありますか?

現状、振り付けと構成は全部自分で決めて、作詞作曲もしています。そういう面でカロリーが高いので大変だなとは思うんですけど、ダンスの構成や振り付けを作ること自体はすごく好きですし、自分の中で良いものを作れる自信があります。実は僕1人だけでやるスタイルにこだわりは持っていなくて、もし誰かと一緒にやることになったとしても、ダンスや構成をつける時の制作には携わりたいです。

ーライブのパフォーマンスではバックダンサーの方と一緒に踊られたり、ご自身1人でパフォーマンスされたり、かなり自由自在ですよね。

僕がアーティストとしてどうしたら1番見てもらいやすいか、構成を作る部分はもっと考えないといけないなと思いますし、どうしたらおもしろい構成を作れるとか、演出になるかはこれからも勉強をしたり、経験を積んで学んでいくことだなと思って日々取り組んでいます。

Rolling Stone Japan 編集部

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