帰ってきたBTS 2年ぶりに韓国で開催された有観客コンサートレポート

BTS BIGHIT MUSIC*

韓国のソウルオリンピック主競技場で開催された3デイズ公演の初日となった3月10日(木)、BTSは圧倒的なパフォーマンスを見せつけてくれた。その模様を米ローリングストーン誌がレポート。

昨年12月に満員御礼となったロサンゼルスのSoFi Stadiumでの4デイズ公演以来である当日のショーは、2019年10月に開催されたLove Yourself: Speak Yourself公演(会場は今回と同じくソウルオリンピック主競技場)以来初めての韓国での有観客コンサートとなった。今回のPermission to Dance on Stage — Seoulはあと2公演控えており、3月12日の公演の様子は世界各国の指定映画館で視聴でき、13日の公演はWeverse上で生配信される。


BIGHIT MUSIC*

パンデミックによる制限のない通常の状況下で開催されていたならば、ソウルでの久々のコンサートの舞台となった会場は隅々まで観衆で埋め尽くされていたに違いない。ニューヨークタイムズ紙が報じた通り、ソウルオリンピック主競技場の最大収容人数は7万人だが、当日は1万5千人が上限に設定されていた。ファンはマスクの着用を義務付けられていただけでなく、声援を送ったり合唱することも禁じられていた。

そういった制約をものともせず、BTSは新旧のヒット曲の数々を堂々と歌い上げ、会場をポジティブなエネルギーで包み込んだ。初日となった当日のセットリストには、「On」「Burning Up (Fire)」「DNA」「Dynamite」「Butter」、そして言うまでもなく「Permission to Dance」が含まれていた。

>>関連記事:BTSが人々の心や社会にもたらした変化

Translated by Masaaki Yoshida

タグ:

RECOMMENDEDおすすめの記事


RELATED関連する記事

MOST VIEWED人気の記事

Current ISSUE