BTS、第64回グラミー賞授賞式でジェームズ・ボンド風パフォーマンスを披露

米ラスベガスのMGMグランド・ガーデン・アリーナで開催されている、第64回グラミー賞授賞式でパフォーマンスを披露するBTSのメンバー(VALERIE MACON/AFP/Getty Images)

日本時間4月4日(月)、米ラスベガスで開催されている第64回グラミー賞の授賞式で、BTSがジェームズ・ボンドになりきり「Butter」を披露した。冒頭では、オリヴィア・ロドリゴとVとの演出も。

Smooth like butter!(バターのような滑らかさ!)BTSは、グラミー賞のステージで英語版シングル 「Butter 」を披露し、BTSらしいダンスパフォーマンスを披露し、観客を魅了した。

世界的ヒットを記録し、様々なランキングで1位を獲得した「Dynamite」に続く、2曲目の英語曲「Butter 」を披露。この日のステージは、"強盗”をテーマにしたもので、ステージ上からのドラマチックな登場や、Vが客席でオリヴィア・ロドリゴと何やら内緒話をするシーンなどメンバーそれぞれをフィーチャーしたのち、ステージに集まりダンスを披露するなど、盛りだくさんの内容だった。

曲名にふさわしく、ミステリアスなトーンで始まった曲は、おなじみのビートを刻みながら、ステージと美術館につながる階段へ向かっていく。ダークスーツに身を包んだBTSは、美術品を守るレーザーが飛び交う中、そのビームを巧みな振り付けでアラームを鳴らすことなく移動していく。

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この曲は、トニー・ベネットとレディー・ガガの 「I Get a Kick Out of You」、ジャスティン・ビーバー&ベニー・ブランコの 「Lonely」、コールドプレイの 「Higher Power」、ドージャ・キャットとSZAの 「Kiss Me More」と並んで、最優秀ポップデュオ/グループパフォーマンス賞にノミネートされており、ドージャ・キャットとSZAの 「Kiss Me More」が受賞し、BTSはグラミー賞受賞を逃してしまった。

2020年の授賞式では、「Dynamite」が最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞にノミネートされ、韓国人アーティストとして初めてグラミー賞でパフォーマンスを披露した。

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From Rolling Stone US.

Translated by Rolling Stone Japan

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