Mori Calliope、初の豊洲PITワンマンで宣言した“アーティスト”としてのスタート地点

Mori Calliope(Photo By Ayo Kajino)

Mori Calliopeが2022年7月21日(木)、Mori Calliope Major Debut Concert 「New Underworld Order」を東京・豊洲PITにて開催した。

VTuber事務所「ホロライブプロダクション」傘下の英語圏グループ「ホロライブEnglish」でVTuberとして活動を始め、YouTubeのチャンネル登録者数は2022年3月時点で200万人を突破。ゲーム実況などを配信する一方で、自身で作詞や作曲といった楽曲制作を行い、英語をベースに日本語を混ぜ込んだ流暢で巧みなラップを操るMori Calliope。

【画像】Mori Calliope、初の豊洲PITワンマン(全13枚)

2022年4月4日にはユニバーサルミュージック・EMI Recordsより「Mori Calliope」としてメジャーデビューが発表され、2022年7月20日に1st EP『SHINIGAMI NOTE』をリリース。その翌日21日に、メジャーデビューを記念して自身初のワンマンライブMori Calliope Major Debut Concert「New Underworld Order」の開催を迎えた。同ライブのレポートを掲載する。

会場に入ると、ステージ両脇と上部には死神をかたどったオブジェが配置されており、それを観たDead Beats(ファンの呼称)たちの初ライブへの期待の高まりが伝わってくる。開演3分前くらいからBGMにノイズが乗り始め、開演時間にはホワイトノイズで埋め尽くされ暗転。「New Underworld Order」のはじまりを告げるオープニング映像が流れると、オーディエンスは総立ちとなり、Dead Beatsたちのペンライトの煌めきが一斉に会場を覆った。そして、スクリーンの「新冥界秩序」という言葉がライブの始まりを告げた。

Rolling Stone Japan 編集部

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