2010.07.10 00:10
feyz
キターっ! パラエルぅったら! 衝撃のデビュー作『Phirst Tense』よりアッパーに進化したアゲアゲ中のアゲアゲ☆ダンスナンバーたちがオレを狂わせる。バリヤバイ! 裸でシャンソンを歌えそうなハイ ...
2010.07.10 00:10
Sir Lucious Left Foot: The Son of Chico Dusty
ビッグ・ボーイ初のオフィシャル・ソロ作は、ラッパーとしての彼の超絶スキルを再認識させる。その滑らかさとスピードは唯一無二。スコット・ストーチの粘っこいエレクトロ・ファンク(「Shutterbugg」) ...
2010.07.10 00:10
Love is Strange
2006年、弦楽器のマエストロ、デヴィッド・リンドレーとともにスペインで行われたライヴを収録した2枚組ライヴ盤。ジャクソン・ブラウン全盛期の宝石ともいえる曲が収録されている。彼の若々しい声、リンドレー ...
2010.07.10 00:10
ビンゴ!
17年ぶりとなるスタジオ・アルバムで、スティーヴ・ミラーは彼のルーツでもあるブルースに帰ってきた。チェックメイツのシンガー、ソニー・チャールズとともに「Rock Me Baby」のような、ありふれた曲 ...
2010.07.10 00:10
Street Song of Love
アメリカン・ルーツ・ミュージックを体現している人物。そんな彼が60歳を目前にして、これまでのキャリアのなかで最も荒々しいアルバムを作り上げた。「Anchor」は、長い間忘れ去られていたラジオのヒット曲 ...
2010.07.10 00:10
The Pretty Reckless
『ゴシップ・ガール』のスター、テイラー・モムセンが率いるバンドのデビューEP。実年齢より16歳くらい上ではないかと思わせる声が印象的。そのハスキーでもの悲しい声は、誰かが大量のタバコを彼女に買い与えて ...
2010.06.10 00:01
トゥ・ザ・シー
燦々と降り注ぐ太陽を思わせるアコースティック・ギターとテノール、そして誰の目にも明らかなポジティヴ・バイブレーション。ジャック・ジョンソンにとっての挑戦は、成熟した音楽を作り上げることであり、これに初 ...
2010.06.10 00:00
White Crosses
2007年、フロリダ出身のパンク・グループ=アゲインスト・ミー!はプロデューサーのブッチ・ヴィグと親しくなり、本作も彼とともに完成させた。透明度を増し、新たな力を手に入れた左翼の賛歌とも言える。ヴォー ...
2010.06.10 00:00
Treats
このブルックリン出身のデュオは、陽気なほどシンプルなことをやっている。どこか親しみを覚える、魅力的な原始主義のノイズ。それはポップの知性と、ニュー・ウェーブから60年代ロックまでの伝統への敬意を感じさ ...
2010.06.10 00:00
intention
「お尻をひっぱたけ!」って、タイジ兄さん! 超☆スパンキングっ! 昨年末に再始動したシアター。約5年ぶりの復活作はかなりキテる。今のバンドにはないものすごいエネルギーと音楽性に絶倫☆28号。さすがだぜ ...