Rolling Stone Japan 編集部 |2013/03/09 00:00
著者をフォローする
ツインドラム、トリプルギターの6人組の、およそ1年ぶりの新作。アルバムに先んじて「とても愉快なテオドアの世界」のPV視聴がスタートしているが、アルバムもこの世界に通じるカラフルなロックンロールチューンが並んでいる。ラウドでテンションの高い楽曲が多く、消費カロリー高めの体力を要する聴取体験が待ち受ける。終盤の「フラッシュバック」や「テネシーガール」の穏やかでサイケデリックなナンバーも濃密だ。
無料メールマガジン会員登録に登録すると、続きをお読みいただけます。
無料のメールマガジン会員に登録すると、すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能などがご利用いただけます。
今すぐ登録
会員の方はログイン
人気若手芸人バンド『ジュースごくごく倶楽部』✕KiU
『ジュースごくごく倶楽部』✕KiUレインポンチョ
矢沢永吉の日本武道館150回特別本発売決定
矢沢永吉の日本武道館150回公演への軌跡を収めた特別編集本が2月27日に発売
2024.04.25 18:15
MAZZELのTAKUTOが語る、身体で音楽を表現するリーダ ...
2024.04.22 07:30
評論家・能地祐子と読み解く、大滝詠一作品40周年バージョン
2024.04.20 12:35
【2週目】コーチェラ・フェス2024をYouTubeで楽しむ ...
2024.03.01 12:00
MAZZELのRANが語る、ダンサーからアーティストを目指し ...
2024.04.23 21:00
indigo la Endツアー「藍衆」総括 かつてない進化 ...