ブリトニー・スピアーズ、VMAで復活を遂げたセクシーなライヴパフォーマンスを見る

2003年にマドンナの『ライク・ア・ヴァージン』を披露したあのパフォーマンスを含め、ブリトニーのVMAでの歴史は華やかだ。『ライク・ア・ヴァージン』のパフォーマンスの最後で、マドンナがブリトニーとクリスティーナ・アギレラとキスを交わしたシーンは忘れられない。またブリトニーは、2008年と2009年に連続で、そして2011年にベスト・ポップ・ビデオ賞に輝いている。2011年の授賞式では、マイケル・ジャクソン・ビデオ・ヴァンガード賞を受賞したブリトニーのプレゼンターを、レディー・ガガが務めていた。



フルバージョンは以下。


ブリトニー・スピアーズ『グローリー』国内盤は、9月14日発売が決定。
http://www.sonymusic.co.jp/artist/britneyspears/

Translation by Miori Aien

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