韓国のアデルことジェイミー、韓国HIPHOP界のキングを迎えた新曲リリース

韓国R&BシンガーJamie(ジェイミー)

韓国R&Bシンガー・Jamie(ジェイミー)が、HIPHOP界のキングJay Parkとコラボレーションしたニューシングル「Apollo 11(feat. Jay Park)」を11月11日にリリースした。

13歳で韓国の大人気オーディション番組「K-POPスター」で優勝し、"パク・ジミン"としてJ.Y.Parkが率いるJYPエンターテインメントからデュオ「15&」で正式デビューしていたJamie(ジェイミー)は、「韓国のアデル」とも呼ばれていた。

その後、7年間のJYPエンターテインメントでの経験を経て、2020年9月に「Jamie/ジェイミー」としてワーナーミュージックより1stシングルをリリース。2作目となる今作「Apollo 11」の歌詞は、彼女自身が新たな大きなステップを踏みんだように、初めの一歩を踏みこむ人々を励ます一曲になっている。



また、リリースに際して彼女から、日本のファンに向けたメッセージが届いている。

お元気にしてますか?日本にいるBaby J(Jamieファンの名称)の皆さん、私も韓国でつつがなく過ごしています。音楽こそ、自分の近況を皆さんに告げて、楽しみをお届けできる手段だと思ったため、早めにリリースすることになりました新曲「Apollo 11」、是非たくさん聴いてください!そしてこれからも末永くよろしくお願いします!ありがとう。



<作品情報>



Jamie(ジェイミー)
『Apollo 11(feat.Jay Park)』

好評配信中
配信リンク:https://Japan.lnk.to/Jamie_Apollo11Pu

アーティスト公式ページ:https://wmg.jp/jamie/

Rolling Stone Japan 編集部

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