主にイラストレーターとして活躍する英ロンドン在住のアーティスト、SHOKO。写真やデザインなど、さまざまな表現方法をとってきた彼女だが、音楽としては初の作品となる。本人の世界観を音にする手助けをしたのはカジヒデキと、元サロン・ミュージックの吉田仁。どの曲もどこかブルーで、曇り空の下、見知らぬ街を歩いているよう。でも寂しくはない。なぜなら自分の作り上げた世界だから。

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