2019.01.17 11:45
20周年のサマソニ、日本人ヘッドライナーはB'zに決定
昨日から3日間にわたりヘッドライナーを発表しているサマーソニック2019だが、先日のレッド・ホット・チリ・ペッパーズに続き第2弾のヘッドライナーとしてB’zの出演が決定した。日本人アーティ ...
2019.01.16 12:00
サマーソニック2019、第1弾のヘッドライナーにレッド・ホット・チリ・ペッパーズが決定
本日から3日間にわたりヘッドライナーが発表されるサマーソニック2019だが、その第1弾のヘッドライナーとしてレッド・ホット・チリ・ペッパーズの出演が決定した。レッド・ホット・チリ・ペッパーズがサマソニ ...
2018.12.25 12:50
サマーソニック2019の開催決定、10年ぶり3日間開催
サマーソニック2019の開催が決定。20周年の節目を迎える今回は、10年ぶりに3日間での開催となるほか、すでにヘッドライナー3組は確定済み。そのなかには日本勢も含まれるという。日程は2019年8月16 ...
2018.08.31 20:00
サマソニ取材「アレッシア・カーラが語るドレイクとディズニー映画、自殺防止ソングの意義」
カナダ出身の実力派シンガー・ソングライター、アレッシア・カーラがサマーソニックに出演。第60回グラミー賞で最優秀新人賞に輝いた、新世代の歌姫にインタビューを実施した。サマソニの展望について尋ねられたア ...
2018.08.27 13:38
サマソニLIVEレポ「9年ぶりの登場、理想的な成長を遂げたパラモア」
サマソニ東京2日目(8月19日)、各ステージが次々とエンディングに向かって疾走していく中、SONIC STAGEで正真正銘の大トリを努めたのが米ナッシュビル出身のパラモアだ。2009年にMARINE ...
2018.08.22 19:02
サマソニLIVEレポ「最強カードを次々に繰り出したベックの余裕」
こんなに過ごしやすいMARINE STAGEって、今まであっただろうか。常に炎天下か、土砂降りの雨に見舞われる記憶しかないのだが、昨日に引き続き今夜も海風が心地よく吹いている。今年のサマソニ東京の大ト ...
2018.08.22 18:43
サマソニLIVEレポ「現在進行形のノエル・ギャラガーが示したもの」
夏の終わりを告げるような、少し肌寒いくらいの海風が吹く夕刻。辺りが少しずつ暗闇に包まれ、頭上には半月がぽっかりと浮かび、静かにこちらを見下ろしている。サマソニ東京初日(8月18日)のMARINE ST ...
2018.08.21 21:52
サマソニ取材「ショーン・メンデスが語るテイラーとの共演、チャンス・ザ・ラッパーの魅力」
カナダ・トロント出身で20歳を迎えたばかりのシンガー・ソングライター、ショーン・メンデスがサマーソニックで再来日。今年5月に発表した3枚目のアルバム『Shawn Mendes』で全米1位を達成し、ポッ ...
2018.08.17 21:34
カマシ・ワシントンからMeTooまで、アメリカにおける21世紀ジャズ評論の革命
カマシ・ワシントンを筆頭に、盛り上がりを見せる現代ジャズ。ここ日本では柳樂光隆氏による『Jazz The New Chapter』シリーズが案内役を担ってきたが、アメリカでも音楽評論家のネイト・チネン ...
2018.08.16 17:40
チャンス・ザ・ラッパー、インディペンデントにこだわる理由「金が欲しい時はツアーで稼ぐ」
今週末に迫ったサマーソニック。最注目のアクト、チャンス・ザ・ラッパーが2013年に応じたローリングストーン独占インタビュー記事をお届けする。チャンス・ザ・ラッパーにとって、ここまでは素晴らしい1年だ。 ...
2018.08.15 19:48
「日本3大音楽フェス」関係者だけが知っている歴代ベストシーン:SUMMER SONIC編
今やすっかり夏の風物詩となった、音楽フェスが日本に根付いてから20年が経つ。近年は子連れで参加するオーディエンスも増えており、ビギナー/リピーターを問わず音楽と戯れ合う光景は、カルチャーとしての成熟ぶ ...
2018.08.14 18:15
カメラマン岸田哲平が見たサマーソニックの「ベストシーン」
90年代から国内外のアーティストを撮り続け、その躍動感と臨場感溢れる写真はもちろん、人懐っこいキャラクターで被写体からも愛されるライブカメラマン、TEPPEIこと岸田哲平。2000年からスタートし、洋 ...
2018.08.06 08:30
心の問題を抱える10代のために…ドレイクやラマーも認めたジョルジャ・スミスの横顔
21歳の元スタバのバリスタが音楽批評家も認めるソウルシンガーへ。サマーソニックにも出演する彼女の次の目標は「リアーナに会うこと」だという。ジョルジャ・スミスは、コンサートをちょうど終えたところだった。 ...