米ゴールドマン・サックスのCEO、DJ D-Sol名義で「初オリジナル曲」をドロップ

米金融大手ゴールドマン・サックスの最高経営責任者、デービッド・ソロモン氏(Photo by Andrew Harrer/Bloomberg via Getty Images)

2018年10月に米ゴールドマン・サックスの新CEOに就任したデービッド・ソロモン氏。彼はDJとしても活躍中で、昨年12月には新曲「Feel Alive」を発表した。

Katt Rockwellをヴォーカルに迎えた情感たっぷりなEDMトラックは、本人がInstagramでいうには「初のオリジナル曲」だそうだ。さらに先日、モーガン・ペイジによるリミックスも登場。オリジナルをさらに上回る出来栄えといえるだろう。



ソロモン氏はもう何年もニューヨーク、マイアミ、バハマなどでターンテーブルを回している。Instagramのフォロワーも2万人に迫る勢いだ。ゴールドマン・サックスの広報担当者のジェイク・シーヴェルト氏曰く、ソロモン氏の副業は仕事とプライベートを両立させる彼の流儀にかなっている、という。

「デービッドは常々、外の世界に興味を広げることが調和のとれた人生につながり、キャリアにもいい影響を及ぼすと信じてきました」と、シーヴェルト氏は2017年にニューヨークタイムズ紙の取材で語った。「彼は日頃から若い社員にこう言って聞かせ、自ら率先して手本を見せようとしてきました」

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Great fun this weekend spinning at Nipper’s in Great Guana Cay. Beautiful day and fun crowd celebrating the 4th.

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ゴールドマン・サックスでの年俸(1500万ドル強)を考えれば、ソロモン氏がDJスキルで小遣い稼ぎをする必要はない。自分がDJをするのは純粋に趣味であることを示すべく、彼はDJ関連の収入全額をオピオイド問題に取り組む慈善活動に寄付している。

Translated by Akiko Kato

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