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Rolling Stone Japan 編集部
約50年間世界のカルチャーシーンを牽引し続けている米「ローリングストーン誌」の日本版。
2011.09.10 00:00
ザ・ホール・ラヴ
自主レーベルを設立して最初のリリースということもあり、プログレッシヴな展開をする7分超えの1曲目を聴いた時は「再びエクスペリメンタルの季節到来か?」とも思ったが、やはりそれは彼らにとっての一側面でしか ...
2011.09.10 00:00
エラ・エクストラーニャ
今年の初頭にフレーミング・リップスとEPを録音したオースティンのネオン・インディアンは、大物との経験を見事にモノにした。彼らのセカンドは2009年のデビュー作での“チルウェイヴ”を改良し、初期のMTV ...
2011.09.10 00:00
ザ・リップ・タイド
17歳でサンタフェから飛び出し渡欧したベイルートことザック・コンドン。バルカン・フォークに始まり、南米~欧州音楽周遊を記した作品で脚光を浴びた彼は、スフィアン・スティーヴンスやマグネティック・フィール ...
2011.09.10 00:00
Strange Mercy
ジャズ・ギタリストである、タック&パティのタック・アンドレスを叔父に持ち、ポリフォニック・スプリーやスフィアン・スティーヴンスのサポート・メンバーも務めてきた才媛のサード・アルバム。本作ではロバート・ ...
2011.09.10 00:00
ポルタメント
ギタリスト脱退などの不安要素をものともせず、インディ・サーフ・ポップのアイコンは最良の2作目を完成させた。ジョイ・ディヴィジョンの演奏に乗せてビーチ・ボーイズが歌っているような音楽性は、前作とほぼ変わ ...
2011.09.10 00:00
ロマンティック・コメディ
小春日和の中、縁側に寝転んでいるようなほがらかなレイジーさを感じることのできる音楽というのは割と稀有だと思うのだけれど、ニュージャージー発のノイズ・ポップ・デュオが、レーベルをスランバーランドに移して ...
2011.09.10 00:00
Lenses Alien
完全自主制作だった2009年のファーストが、“辛口で知られる”(まだそうなのかな?)音楽サイト、ピッチフォークで 10点満点中8.3点というハイスコアを叩き出したニューヨークの5人組、熟成を感じさせる ...
2011.09.10 00:00
ワイルド・フラッグ
元スリーター・キニーのコリン・タッカー以外の2人、キャリーとジャネットが、元ヘリウムのメアリー・ティモニー、マインダーズのレベッカ・コールとカルテットを始動。ベースレスゆえに下腹部へのボディ・ブローや ...
2011.09.10 00:00
ナッシング・バット・ザ・ビート
ブラック・アイド・ピーズの「アイ・ガッタ・フィーリング」のプロダクションで名を上げた、フレンチ・ハウスの立役者デヴィッド・ゲッタ。以降、彼はますますテクノ色の濃くなってきたトップ40で、ガイド役を探す ...
2011.09.10 00:00
ブラック・アンド・ホワイト・ アメリカ
人種の違う両親が60年代に耐え抜いた差別や、ロック、ソウルとポップの交配について言及したタイトルを持つ通算9作目で、レニー・クラヴィッツは人種をテーマにし、その壮大な計画にもかかわらず、巧みにムードを ...
2011.09.10 00:00
homely
かつては名付け親のモデスト・マウスやビルト・トゥ・スピルらと比べられることの多かったオウガだが、思えば遠くまで来たものだ。ゆらゆら帝国のプロデューサー・チームとのコラボレーションを重ね、管楽器を導入し ...
2011.09.04 15:59
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映画&TV
2011.09.04 15:59
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レビュー
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プレゼント
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