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Toshiya Ohno
2022.02.03 08:30
NFTアートの新たな未来「The Heart Project」、クリエイターによるクリエイターのため ...
新しいアートのあり方として、また、新たな資産価値を持つ投資先として急速に注目を集めているNFTアート。その可能性に目を向けて数多くのNFTプロジェクトが立ち上がる中、2021年9月24日、LAで「Th ...
2021.10.17 10:45
LOUDNESSの高崎晃が語る、80年代メタル全盛期と世界進出
40周年イヤーのLOUDNESS。2021年の最後を飾るEX THEATER ROPPONGIでの二夜連続ライブ<Ampan Night><Dragon Night>も発表され、コロナ禍を経ていよいよ ...
2021.10.14 18:45
ブリング・ミー・ザ・ホライズンが語る、「フューチャー・エモ」で若い世代と共鳴する理由
2019年リリースの6枚目のアルバム『アモ』で、ロックという枠にとらわれないエクスペリメンタルなアプローチで、最新型のクロスオーバー・ミュージックを打ち出したブリング・ミー・ザ・ホライズン。このバンド ...
2021.02.16 18:00
デイヴ・グロールが語る、ドラム・バトルで得た2020年最大のインスピレーション
通算10枚目となる最新アルバム『メディスン・アット・ミッドナイト』を世界同時リリースしたフー・ファイターズ。最新全英チャートではトップ10圏内のほかの9作のセールス総計を上回る売り上げで1位を獲得。全 ...
2021.01.27 17:45
ブリング・ミー・ザ・ホライズンが語る、ヘヴィメタルを「超越」した音楽性
いわゆるロックとかヘヴィメタルの枠はすでに超えてしまっているのだが、このジャンル出身で、最も先鋭的で進化したサウンドを打ち出し、今の時代に起こっていることの問題意識をメッセージとして表現しているバンド ...
2020.08.14 18:30
Twitchの音楽部門責任者が語る「コミュニティを作ることの大切さ」
連載企画「コロナ時代のオンラインでつながるライブ・ミュージック」第四回。海外のメジャー・アーティストたちが注目するライブ動画配信サービスの「Twitch」。音楽部門責任者、Twitch’s ...
2020.08.06 20:30
ライゾマティクスの実験 オンラインから次のフェーズへ
連載企画「コロナ時代のオンラインでつながるライブ・ミュージック」第三回。オンライン・エンターテインメントのあり方を追究するライゾマティクスの2人に話を聞いた。コロナ時代に突入して、緊急事態宣言が出る前 ...
2020.07.31 18:30
音楽でつながる新たな手段、遠隔合奏システム「SYNCROOM」開発秘話
連載企画「コロナ時代のオンラインでつながるライブ・ミュージック」第二回。オンライン遠隔合奏アプリケーション「SYNCROOM」はどのようにして生まれたのか?コロナ時代になって、ライヴ会場がクラスターの ...
2020.07.29 18:30
ZAIKOが考えるライブ配信の未来
連載企画「コロナ時代のオンラインでつながるライブ・ミュージック」第一回。次世代電子チケット販売プラットフォーム、ZAIKOのビジョンに迫った。新型コロナウイルスの影響で起きた最悪のことは、音楽のライブ ...
2020.07.26 12:40
圧倒的なパワーが魅力、型にとらわれないアーティスト「MADSAKI」
挑発的な言葉、名画の模倣、政治家の肖像画、妻を描いたプライベートな作品、大好きなアニメ、時計を描いた作品などなど、テーマにしても、その手法にしても、型にとらわれることがなく、自由自在に表現していくMA ...
2020.06.26 18:10
Suspended 4thが語る楽器へのこだわり「他のバンドと違う一番の理由」
より自由な音楽、嘘偽りのない音楽を求めてライブハウスを抜け出し、名古屋・栄の路上ライブから現れた4人組ロック・バンド、Suspended 4th。今の若手バンドで、これほど楽器にこだわり、これほど楽器 ...
2020.06.25 11:50
グリフィンが語る、生楽器とエレクトロニック・ミュージックの融合
いわゆるEDMを筆頭とするエレクトロニック・ミュージックの世界で、ピアノやギターといった生楽器を導入することによって、新たなオリジナリティを獲得したアーティストがいる。昨年10月に初のアルバム『Gra ...
2020.03.09 22:30
動物性食品を食べないライフスタイル「ヴィーガン」と音楽カルチャー
ヴィーガンというと日本ではあまり定着していないが、海外では音楽やストリート・カルチャーと結びついたライフスタイルである。ヴィーガンであることを公言するアーティストやヴィーガンを前面に打ち出したバンドも ...
2020.03.08 18:20
東北ライブハウス大作戦、西片明人とTOSHI-LOWがその歩みを語る
2011年に東日本を襲った大震災。西片明人が代表を務めるライブPAチーム、SPC peek performanceが中心となって、被災地支援活動とともに、東北三陸沖沿岸地域にライブハウスを建設するため ...
2020.03.06 20:45
ANARCHY見出したプロデューサー、RYUZOが語る2010年代「ゲットーのヤツが見てヤラレるもの ...
あれほど盛り上がった日本語ラップ・シーンがひと段落した2000年代後半、いきなり頭角を現してきたのがANARCHYだった。京都向島の団地のゲットー出身の不良で、最高のリリシスト。そんなANARCHYの ...
2020.03.01 12:15
KOHHのクリエイティブ・ディレクター、高橋良が語るプロデュース論
2010年代は日本のヒップホップのスタイルが大きく変わった時代だ。USからのトラップの影響もあって音もラップも変わったし、YouTubeとともにMVでバズるという現象も生まれた。KOHHと髙橋良は、そ ...
2019.12.30 17:45
BMTHのオリーがブランド「DROP DEAD」を始めた理由
ブリング・ミー・ザ・ホライズン(BMTH)のヴォーカル、オリヴァー・サイクスが手がけるブランド、DROP DEADが2019年11月に日本で初のポップアップショップを、原宿のCommon Galler ...
2019.10.05 16:00
blink-182『ナイン』考察、レガシーもクロスオーバーも体現してしまうバンドの今
思えば、現在blink-182でヴォーカル&ギターを務めるマット・スキバの加入は概ね好評だったようだ。2015年に脱退したトム・デロングの代わりに、アルカライン・トリオのマット・スキバを迎えたblin ...
2019.06.28 12:46
カリフォルニア・ヴェニスのパンク、スケート・カルチャーを体現するアーティスト
80年代のヴェニス。ドッグタウン・スケートボードにスイサイダル・テンデンシーズ。No Mercy、Excel、ベオウルフといったバンドたち。そのグラフィックの多くを手がけたのがリック・クレイトンだ。ス ...
2019.05.22 13:00
グラフィティ出身、浮世の女性たちを和紙にスプレーで描くアーティスト
10代でヒップホップと出会い、91年に16歳で単身渡米、アメリカでグラフィティと出会い、西海岸を拠点に活動を開始したTOMI-E。94年の帰国後はグラフィティにとどまらない様々なプロジェクトや作品を手 ...