憂歌団とTHE BLUE HEARTSのライブ盤から見る日本のブルース

THE BLUE HEARTS




憂歌団のライブ盤『生聞59分』とTHE BLUE HEARTSの『LIVE ALL SOLD OUT』を紹介いたしました。流れているのは、この番組の後テーマ、竹内まりやさんの「静かな伝説(レジェンド)」です。THE BLUE HEARTSの2人は今、ザ・クロマニヨンズとして活動されていて来年15周年ですね。憂歌団は、それぞれ活動していて、2014年に憂歌兄弟を結成。この時のライブを見て、僕は初めてインタビューしました。憂歌団のライブはその前にも何度か観ているんですが、忘れられないのは阪神淡路大震災の時、神戸のライブハウス、チキンジョージが倒壊した。その時の再開ライブをチケットを買って観に行ったんですけど、そこに憂歌団が出ていたんです。会場に、1970年代の知り合いだった、さこ大介というシンガーソングライターがいて、デイリースポーツに勤めながら曲を作ったりライブをやっていて、憂歌団にも曲を書いているんです。彼がいたんです。「田家さん、木村紹介するよ」と言われて紹介されて、僕も始めましてと挨拶をして再開ライブのチケットにサインしてもらった記憶があります。さこ大介、元気かなと思いますが、チキンジョージは今年で40周年なんですね。40周年おめでとうございます。でもライブは密だからいいんです。来週もそんな放送になればと思いながら、今月もこの特集を続けます。




<INFORMATION>

田家秀樹
1946年、千葉県船橋市生まれ。中央大法学部政治学科卒。1969年、タウン誌のはしりとなった「新宿プレイマップ」創刊編集者を皮切りに、「セイ!ヤング」などの放送作家、若者雑誌編集長を経て音楽評論家、ノンフィクション作家、放送作家、音楽番組パーソリナリテイとして活躍中。
https://takehideki.jimdo.com
https://takehideki.exblog.jp

Rolling Stone Japan 編集部

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