泉谷しげる、90年代以降から「阿蘇ロック」に至るまでを振り返る

泉谷しげる



風の時代 / 泉谷しげる with ワハハ本舗

田家:1週目におかけした時にまだ出来上がってほかほかなので、発売日とか決まってないんだとおっしゃってましたけど。

泉谷:まあ、決まりかけてはいるんじゃないですかね。

田家:一緒に歌っているのはワハハ本舗の人たちで、ワハハ本舗の公演「王と花魁」。これは東京は10月28日からなんですが、大阪公演も決まりました。12月3日から5日クールジャパンパーク大阪WWホールというところで行われます。こうやってみんなで歌える日が来るように、「阿蘇ロックフェスティバル」は静かに迎えるということになりそうですね。



泉谷:今ほどみんなと会って、あーよかったなと思う時期はないな。「よー! 元気で会えてるね」という。この歌を作っている時もそうだったんだけど、生きるって言葉がこれほど来るとは思わなかったですね。自分の中で「え? そうだよな。単純に生きることがこんなに大変だと思わなかった」みたいなさ。だから、自分でどこにいても生き抜く力をというのが1番来ますね。どこにも行きたくないんだけど、でも行かざるをえない状態じゃないですか。だから、業界の人たちにも仲間にも、映画やってるやつでも、音楽やってるやつでも現場で会える時は本当に感激しちゃうんだよね。

田家:「阿蘇ロックフェスティバル」もそういう場になるでしょうね。

泉谷:そうなればいいなと思う。だから、手拍子と拍手じゃないのよ。いることがうれしいわけですよ、マスクしてようが歓声を上げなくたって、ここに来た。いる。やれている。それだけで俺は感動だと思う。

田家:熊本にぜひお越しください。熊本でお会いしたいです。

泉谷:ぜひお会いしましょう。よろしくお願いします。来るんでしょ?

田家:行きますよ。言っちゃった(笑)。

泉谷:ありがとうございます(笑)。

Rolling Stone Japan 編集部

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