HollowBugが語る想い、人が人を好きになるような音楽をやりたい

HollowBug

2017年に東京で結成した4ピースバンドのHollowBug。結成したその年に、 LINEミュージックオーディションファイナリスト、某社主催のコンテストにて最優秀賞受賞し、楽曲のクオリティやアレンジ力は折り紙つきの彼ら。しかし……全身黒い衣装と同様に、その実態は謎に包まれている。今回は2ndミニアルバム『BABY』のリリースを記念してインタビューを実施。バンドの成り立ちや楽曲に込めた想い、音楽に対してのスタンスなど語ってもらった。

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―柳澤さんは、長野県の地元にカラオケ店がなかったから「ギターを弾けるようになって好きな曲を歌おう」と思って音楽を始めたんですよね?

柳澤りく(Vo./Gt):アハハハ、そうなんです。地元にカラオケが導入されるのを待つよりも、自分で弾いた方が早いやと思って。とにかく歌が好きだったので父親にお願いをしてギターを買ってもらって、家でずっと歌っていましたね。

―元々はバンドを聴いていた人じゃなかったとか。

柳澤:そうです。初めて好きになったアーティストは、マイケル・ジャクソン。日本だとボカロ時代から米津玄師をチェックしていたり、初期の星野源とか秦基博とか、そういうソロアーティストばっかりを聴いていたので、バンドはあまり興味なかったですね。実際、一人で路上ライブをしたのが最初の音楽活動でしたし。

―なぜ、バンドにシフトしたんですか?

柳澤:弾き語りも良かったんですけど、高校3年生の頃に軽音楽部が発足されまして。友達から「一緒にバンドを組まない?」と声をかけてもらったのを機にバンドをやってみたんです。そしたらバンドも楽しいなと思い、どんどんのめり込んでいって。高校卒業後は音楽の専門学校ESPに進学しました。

Rolling Stone Japan 編集部

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